自分がやりたいことを選べる生活を応援する
自分が今まで「やってみたかった仕事」を、まずは趣味感覚で実現できる場づくりを応援します。昭和の時代を生きたが、今は消えた仕事を中心にカード化。ゲーム感覚で昔の仕事を懐かしみながら、利用者の興味や特技を引き出します。やってみたい仕事が地域のニーズとマッチしそうなら「起業」にもつなげる夢のキャリアプランを応援します。
企画ができるまでのアドバイス
12月◉イベントではなく、継続的な収入になる仕組みを考えてみては。（加藤）
12月◉利用者ができることはたくさんある。実現のための着目点とアプローチの検討を。（柳）
12月◉自分のできることで起業できるとなれば勇気づけられるし、施設に入る前からライフプランニングができそう。（岡崎）
11月◉地域のニーズを把握しているとより良く実現できる。（山崎）
チームの歴史
Member
織田英子（紅茶コーディネーター）、菅野美和（生活支援員）、土田律子（介護福祉士）、松尾洋子（地方創生コーディネーター） ＋吉田英司（グラフィックデザイナー）
介護・福祉のこれからをつくる
67のデザイン
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ここに掲載されている67の企画（アイデアとデザイン）については、「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」および 「おいおい老い展」で創出されたものであることを明らかにした上で、世間に流布している介護・福祉のイメージが変わり、介護・福祉の仕事が憧れの職業となることを目指すという志を理解し、公序良俗に反しないことを条件として活用いただくことができます。（活用に関してはお問い合わせ下さい）
地域と福祉のデザイン室
これからの地域と福祉のあり方について考えるデザイン室です。
地域と福祉に関するデザインの相談窓口であり、情報、ライブラリーもありますので、どなたでもお気軽にお立ち寄りください。
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