ペットと暮らす心配を減らすアイデアノート
家族の一員、または唯一の家族であるケースも少なくないペットと、人生最後の日まで過ごしたい。また自分が死んだ後に残されたペットは大丈夫だろうか、という不安をなくしたい。これはそんなささやかな願いを実現するためのアイデアノートです。将来はこれらのアイデアを募るウェブサイトもつくる予定です。
企画ができるまでのアドバイス
12月◉理念の提案だけではなく、ペットと暮らし続けられる具体的なアクションは、どのように起こせばいいのかをかたちにしてほしい。（山崎）
チームの歴史
Member
水野隆史（保健師）、千葉晴美（介護職新人）、藤崎信康（介護福祉士）、岩上章子（生活・子育て支援員）、間瀬樹省（一級建築士）、井關礼子（主婦） ＋ 鳥居塚祥蔵（グラフィックデザイナー、イラストレーター）
介護・福祉のこれからをつくる
67のデザイン
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ここに掲載されている67の企画（アイデアとデザイン）については、「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」および 「おいおい老い展」で創出されたものであることを明らかにした上で、世間に流布している介護・福祉のイメージが変わり、介護・福祉の仕事が憧れの職業となることを目指すという志を理解し、公序良俗に反しないことを条件として活用いただくことができます。（活用に関してはお問い合わせ下さい）
地域と福祉のデザイン室
これからの地域と福祉のあり方について考えるデザイン室です。
地域と福祉に関するデザインの相談窓口であり、情報、ライブラリーもありますので、どなたでもお気軽にお立ち寄りください。
| OPEN | 毎週 水・木・土 11：00〜18：00 |
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