垣根を払ってみんなでコーディネート！
健常者、高齢者、障がい者がボーダレスにチームを組んで、まちの人のファッションコーディネートをする試みです。普段生活をしていると、排他的だなと感じるシーンに出合うことがあります。そうした垣根をこのアクションを通じて低くし、明るい社会づくりを目指します。
企画ができるまでのアドバイス
11月◉誰かのために何かをやることをリハビリの軸にするのはいいが、誰に何をするかで、善意の押し付けに見えてしまう危険性がある。いっそ「儀式」にしてしまうのはどうか。何かに対して捧げるという構図にすると押し付けがましくならない。（山崎）
11月◉誰のため、何のため、どうやってをもう少しシンプルに考えられないか。（堀田）
チームの歴史
Member
浅野里絵（介護福祉士）、中谷千春（介護老人福祉施設広報担当）、梅村 圭（介護福祉士、看護師）、大岡恵子（生活支援コーディネーター）、森 旬平（介護福祉事業経営者）、今成 光（施設相談員、社会福祉士） ＋丸山ゆうこ（札幌エムズスタイル/イメージコンサルタント）、田中友美（Beauty up salon *Cheer*/ビューティーアドバイザー）
介護・福祉のこれからをつくる
67のデザイン
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ここに掲載されている67の企画（アイデアとデザイン）については、「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」および 「おいおい老い展」で創出されたものであることを明らかにした上で、世間に流布している介護・福祉のイメージが変わり、介護・福祉の仕事が憧れの職業となることを目指すという志を理解し、公序良俗に反しないことを条件として活用いただくことができます。（活用に関してはお問い合わせ下さい）
地域と福祉のデザイン室
これからの地域と福祉のあり方について考えるデザイン室です。
地域と福祉に関するデザインの相談窓口であり、情報、ライブラリーもありますので、どなたでもお気軽にお立ち寄りください。
| OPEN | 毎週 水・木・土 11：00〜18：00 |
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| 住所 | 101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 103 |