芋けんぴでおいしく楽しく食べる人生を!!
いつまでも美味しく食べるためには噛む力が重要です。高齢者には噛む力を維持すること。幼少期には噛む力を鍛えること。女性には噛むことで美しくなることを目的に、芋けんぴをつくります。
企画ができるまでのアドバイス
12月◉すでに摂食・嚥下機能が低下した人のためのさまざまな介護食やレシピが開発されている。フレイル(虚弱)予防における低栄養を避けるために、まずはよく噛んで、さらにはいつまでも自分の歯と内臓を使って食べられるための楽しい企画があってもいいのではないか。(studio-L)
チームの歴史
Member
中島眞由美(社会福祉士)、池田真由美(介護福祉士)、吉野樹理(理学療法士)、佐藤ことみ(作業療法士)、水沼真由美(社会福祉法人、さつまいも生産者)、安念恵子(保健師) +中島克己・橋場宗孝(学校法人青池学園/レシピ開発・調理)
介護・福祉のこれからをつくる
67のデザイン
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ここに掲載されている67の企画(アイデアとデザイン)については、「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」および 「おいおい老い展」で創出されたものであることを明らかにした上で、世間に流布している介護・福祉のイメージが変わり、介護・福祉の仕事が憧れの職業となることを目指すという志を理解し、公序良俗に反しないことを条件として活用いただくことができます。(活用に関してはお問い合わせ下さい)
地域と福祉のデザイン室
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地域と福祉に関するデザインの相談窓口であり、情報、ライブラリーもありますので、どなたでもお気軽にお立ち寄りください。
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