介護・福祉をとにかくかっこよくする

介護・福祉の現場や職員がカッコよくオシャレになることで、業界のイメージアップを図り、楽しく快適に働くことを目指します。とにかく見た目にこだわって「オシャレ10カ条」を制定して、それに則した空間や働き方を実現していきます。 派生プロジェクトとして、デザインスクールの中ブロックに参加していた事業所でオシャレ福祉のアイデアを実現したDIYプロジェクトが進んでいます。

企画ができるまでのアドバイス

10月◉実際に施設で空間のリノベーションを実践していく取り組みにつなげていくことが大切。(山崎)
11月◉見た目だけ良くするということは敬遠されるが、あえて見た目にこだわるという方向性はおもしろい。(山崎)

チームの歴史

Member

安東由紀子(社会福祉士)、上藪晃平(介護職)、岡崎由利(生活相談員)、岡本正人(デザイナー)、小川朱寿子(社協職員)、奥元久雄(社会福祉士)、カコ・カヨコ(クリエイター)、齋藤由成(施設経営者)、西村慶友(会社員)、野高美佳(会社員/教育関係)、橋本悦子(生活相談員、ミュージアムスタッフ)、疋田晴子(施設長)、山口明子(ケアマネージャー、社会福祉士) + 豊福勝巳(アリゲーターデザインスタジオ/インテリアデザイナー)

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介護・福祉のこれからをつくる
67のデザイン

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啓発のデザイン

工夫次第で気軽に
取り組める企画が多くあります。

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お互いさまのデザイン

世の中の垣根を取り払い、可能性を広げるための
楽しく挑戦的な企画が揃っています。

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人生を謳歌する

介護予防のデザイン

人とのつながりをつくり、
外出機会を増やす企画が多いのが特徴です。

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人生を支える

働く人を応援するデザイン

誰もが憧れる職場づくりをしたい人に
ぜひ見てほしい企画が並んでいます。

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ここに掲載されている67の企画(アイデアとデザイン)については、「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」および 「おいおい老い展」で創出されたものであることを明らかにした上で、世間に流布している介護・福祉のイメージが変わり、介護・福祉の仕事が憧れの職業となることを目指すという志を理解し、公序良俗に反しないことを条件として活用いただくことができます。(活用に関してはお問い合わせ下さい)

地域と福祉のデザイン室

これからの地域と福祉のあり方について考えるデザイン室です。
地域と福祉に関するデザインの相談窓口であり、情報、ライブラリーもありますので、どなたでもお気軽にお立ち寄りください。

OPEN 毎週 水・木・土 11:00〜18:00
住所 101-0021
東京都千代田区外神田6-11-14
3331 Arts Chiyoda 103
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