将来必要なのは、一緒に遊べる人?!
昨今、日進月歩のAI化。介護業界においても、設備機械の向上や無人ロボット化はますます進み、多くの単純作業は機械やロボットがしてくれるようになるでしょう。そんな状況下にあって求められるのはきっと趣味や遊びをともにしてくれる仲間! その仲間を利用者自身が考えて募集するための求人票を開発するプロジェクトです。
企画ができるまでのアドバイス
11月◉たとえば美容師は髪を切ることができる、しかしそれとは別の得意なことをもっている人もいるだろう。それをうまく引き出せるような募集の仕方があったら良いのでは。(山崎)
11月◉自分のあたりまえの生活を実現する求人票が書けるようになるワークショップもおもしろそう。(堀田)
チームの歴史
Member
佐藤英代(看護師、コミュニティナース)、山口達也(介護事務)、中根智幸(フリーランス)、町上貴也(介護職)、戸上瑞紀(就労継続支援B型支援員) + 株式会社リトルクリエイティブセンター(デザイン)
関連リンク
介護・福祉のこれからをつくる
67のデザイン
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ここに掲載されている67の企画(アイデアとデザイン)については、「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」および 「おいおい老い展」で創出されたものであることを明らかにした上で、世間に流布している介護・福祉のイメージが変わり、介護・福祉の仕事が憧れの職業となることを目指すという志を理解し、公序良俗に反しないことを条件として活用いただくことができます。(活用に関してはお問い合わせ下さい)
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