人生の終盤になっても履き続けたい靴は?
「いつまでもハイヒールを履いて歩きたい」というメンバーの想いから始まったプロジェクトです。人生の終盤の靴には機能性や安全性が欠かせませんが、靴は「これを履いてあの場所へ行きたい」という動機につながるもの。人生の先輩や専門家のインタビューを通して、人生の終盤の理想の靴を研究・発信します。
企画ができるまでのアドバイス
11月◉靴は足元から全身の健康を見直す道具になる。(山崎)
11月◉この靴を開発することで未来をもっとこうしていきたいという視点が必要。足元に着目しそれが世界でどういう風に位置付けられるかという文脈まで考えよう。(小国)
チームの歴史
Member
工藤遥平(看護師)、安ケ平さつき(社会福祉法人事務員)、岩崎貴子(介護福祉士)、石崎勝彦(介護福祉士)、上戸織江(看護師)、渡邉真喜子(介護福祉士) +佐々木育弥(フォトグラファー)、來嶋路子(ミチクル編集工房/編集者)、森廣広絵(コピーライター、編集者)、真野隆徳(MINENO BRANDING/デザイナー)
介護・福祉のこれからをつくる
67のデザイン
デザイントップに戻る
4つのカテゴリーから
デザインを探す
ここに掲載されている67の企画(アイデアとデザイン)については、「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」および 「おいおい老い展」で創出されたものであることを明らかにした上で、世間に流布している介護・福祉のイメージが変わり、介護・福祉の仕事が憧れの職業となることを目指すという志を理解し、公序良俗に反しないことを条件として活用いただくことができます。(活用に関してはお問い合わせ下さい)
地域と福祉のデザイン室
これからの地域と福祉のあり方について考えるデザイン室です。
地域と福祉に関するデザインの相談窓口であり、情報、ライブラリーもありますので、どなたでもお気軽にお立ち寄りください。
OPEN | 毎週 水・木・土 11:00〜18:00 |
---|---|
住所 | 101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 103 |