人生は60歳からが楽しくおもしろい

「高齢者はときめかない」という思い込みを捨てて、いつまでもときめきとセックスのある日々を送るための応援マガジンをつくります。何歳になっても人には言えないニヤニヤ、聞きにくいモヤモヤなどを紹介して気持ちをスッキリさせると同時に、安全なキュンキュン生活を送るための医学的なアドバイスなども掲載します。

企画ができるまでのアドバイス

12月◉強烈なテーマの提案。言われてみれば、ここ(恋愛やセックス)を諦めると、人間が健康で長生きしていこうとする上で、何かマイナスなものが出てくる気がする。
12月◉生き物がいてまったくにおいがしないのは不自然。同じように、男性と女性がいて恋愛の話をしてはいけない年齢があるという雰囲気もおかしいような気がしてきた。(山崎)

チームの歴史

Member

杉本早希(医療関係)、三浦一平(会社員)、二瓶葉子(高齢者就労支援員)、山本信子(介護福祉士)、若杉葉子(歯科医師)、鈴木剛士(社会福祉士) +鍋田哲平デザインオフィス(グラフィックデザイン)、 TWEETY Inc(写真)、 神山典士(ノンフィクション作家)、KAZUYA SHIOHARA(イラストレーター)

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介護・福祉のこれからをつくる
67のデザイン

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お互いさまのデザイン

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楽しく挑戦的な企画が揃っています。

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人生を謳歌する

介護予防のデザイン

人とのつながりをつくり、
外出機会を増やす企画が多いのが特徴です。

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人生を支える

働く人を応援するデザイン

誰もが憧れる職場づくりをしたい人に
ぜひ見てほしい企画が並んでいます。

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ここに掲載されている67の企画(アイデアとデザイン)については、「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」および 「おいおい老い展」で創出されたものであることを明らかにした上で、世間に流布している介護・福祉のイメージが変わり、介護・福祉の仕事が憧れの職業となることを目指すという志を理解し、公序良俗に反しないことを条件として活用いただくことができます。(活用に関してはお問い合わせ下さい)

地域と福祉のデザイン室

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住所 101-0021
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